寝たのか寝てないのかわからないような、
でも目が覚めたからいくらか寝たのだろうと思いながら、
午前中は夜中の延長でぐったり卒論を書いて、
朝ご飯を食べたか分からないけれど、とりあえず、
お昼に天津飯を作って大学へ。
勤労感謝の日ではあるが大学では授業がある。
事務所に傘を返却してから図書館で勉強するつもりが、
結局、ラウンジでスープを飲みながら評論教材を解くだけで終わる。
だって、風邪を引いているのかただ寒いのか分からなかったんだもの。
以前、一緒に俳諧の勉強会に参加していた
M2の先輩に偶然、お会いした。
私が受けている国語教育関係の授業の担当の先生が
教育実習の指導教員で、会いにいらしたそう。
すごく嬉しかった。
先輩の研究室ではいろいろあったから。
学部生の私にも影響がなかったわけではないけれど、
というよりも実際、結構、影響はあったけれど、
この件に関して、私自身は何も後悔せず、誰も責めず、
さっぱりやってきたし、将来には関わらないから問題ない。
でも院生にとってはそうはいかなかったはずだ。
それから成り行きで、先生と馬場歩きすることになる。
先生はバスや何かだったかもしれないのに、
そこで一言うかがえなかった自分がふがいない。
いろいろアドバイスをいただいて、
ああ、仕事を見つけなきゃ、動き出さなきゃと思う。
夜、友人数名から連絡があって元気が出る。
最近、卒論を書いていると。布団にたどり着けないで
おこたで眠ってしまう。
絶対、朝の方が効率が良いから、夜は早く寝て
朝方の生活にしたいのに、いざ夜になると、
今、考えている全てのことを書き遺しておきたいと思って、
ついつい夜更かししているからきりがない。
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