磁石の中間
書きたいことを。
1/11/2012
他者の中の時間と私の中の時間
渋谷駅の振袖のお姉さんは、当然、私より年下であるということがわかるのに時間がかかった。
「紫式部さんは〜」と言って感心されるアシダマナちゃんは弐千円札の発行を知らないのだ、と気付く。
東京事変解散というメールが来たような気がしたけれど、実はそれは悪い夢だったとわかる目覚めを願って就寝。
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