書きたいことを。
真面目に詠んだのは中学生のとき以来で、
三十一文字いくらたっても浮かばない私の脳は冬眠中
というのを国語の先生から何度も指導されて、推敲の結果がこちら。
三十一文字いくらたっても浮かばないすごいなと思う俵万智さん
会場が田端だったので、かねてから行ってみたかった、田端文士村へ。 室生犀星自身の朗読が聞けたり、芥川龍之介の自筆原稿が見られたり。
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