磁石の中間
書きたいことを。
3/18/2012
坂口安吾の『堕落論』 ―なんとかみたいって言う必要もないけれど
坂口安吾の『堕落論』を角川文庫版で読んだ。
昨年の12月24日に買った本。
小林秀雄や織田作之助についての文章なんかは、今で言えば、高橋源一郎みたいな感じかなと思った。
予想外に気に入ったので、後日、ちゃんと感想を書いておきたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿