10/28/2013

ハロウィンパーティ

職場でハロウィンパーティーがあった。

この行事の担当は私で、おおよそほかの職員の言う通りにやったのだが、最終的にいろいろなことを決めるのは私だった。


ハロウィンのゲームの段取りが上手くゆかなかったところもあったけれど、お迎えに来た保護者の方に子供たちがとても楽しそうに報告しているのを見て、やって良かったなと思った。


特に、普段は寡黙な1年生の男の子が、どんなゲームをしたか、どんなお菓子がもらえたかを興奮して話しているのを聞いたとき、制作もゲームもやったかいがあったなと心から感じた。


制作した箱に関して、保護者の方々からの評判が割と良かったのも嬉しかった。

今回のやりきった感じは、今年の1月に他大学のピア・サポート・プロジェクトと自分の所属しているプロジェクトの交流会を開いたとき以来で、求めていたけれどなかなか得られなかった気持ちだった。

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