1/11/2012

2012/01/11 Writing Center

2年ぶりに、英文エッセイの論理展開や文法をチェックしてもらうための大学の機関を利用する。
前に何度かお世話になった方が偶然、今回も担当で、私のことをよく覚えていてくださった。


平清盛の大きなポスターをもらった学生を見て、東京事変の「空が鳴っている/女の子は誰でも」を買ったとき一緒にもらったポスターが机の上にきれいに丸めたままなのを思い出す。
友人も別のジャンルのポスターを持っていて、同じような状態だそう。


漢詩の本を読むにつけても、大学に入学してすぐ始まった演習がいかに密度の濃いもので、今に役立っているかに気付かされる。
ほかのグループが発表したもので、ここまではっきり内容を覚えているものはないし、あのときの漢詩研究の方法で、今、俳諧の勉強をしているんだと、ふと思った。
自分で選べない授業であったのに、運が良かった。


CDレンタル店で、妹の好きな、トニー・ベネットとレディー・ガガのデュエット曲を借りたかったけれど、レンタル開始が今年の10月だと知る。

0 件のコメント:

コメントを投稿