1/09/2012

2012/01/08 石

あまりの髪の激しい痛みと貧弱さに声を上げて泣き、気休めに粘膜までアイラインを引く。

神道についての英文エッセイの完成を目指すも草稿すら終わらず。
やるべきことに優先順位をつけ、実行しなければならないのに、頭の中で堂々巡りしている。

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