3/30/2012

2012/03/29 お姉様、恰好悪すぎるわ。

大学で、サークルの新歓には参加せず、所属団体の作業。
ここで松井冬子展の話が出るとは。

それから読書会。

今日はとても暖かい日だった。

自然と立場に合った話をしてしまうと考えていたけれど、実はそんなこともなく、自分がそうしなければならないと意識してしまうだけなのかもしれない。
その場に合わせて、自然に自分の役割を考えて行動できるのが理想なのだろう。

本のことでもその他のことでも、勝手にいろいろ想像して、嬉しくなったり不安になったりするのは不思議だ。

0 件のコメント:

コメントを投稿